1. NAOKO OKUSA × 1er Arrondissement BACK TO CLASSIC - 大人を美しく魅せる、クラシックスタイル -

ノスタルジックモード!な
カーディガンとワンピース作りました

プルミエ アロンディスモンの、この秋冬のラインナップを見て思ったこと。
「記憶のどこかに存在する懐かしさ」と「程よいモード感」。
そう、名付けてノスタルジックモード!
今回、そんな気分を投影した2アイテムをコラボレートさせていただきました。
(そして実はコートやスカートも続きます)
長い毛足がリッチなカーディガンとオリジナルプリントのワンピース。
センスの良いヴィンテージショップで探しあてたような、「奇跡の出合い」を実現しました。

プルミエ アロンディスモンの、
この秋冬のラインナップを見て思ったこと。
「記憶のどこかに存在する懐かしさ」と「程よいモード感」。
そう、名付けてノスタルジックモード!
今回、そんな気分を投影した2アイテムをコラボレートさせていただきました。
(そして実はコートやスカートも続きます)
長い毛足がリッチなカーディガンとオリジナルプリントのワンピース。
センスの良いヴィンテージショップで探しあてたような、
「奇跡の出合い」を実現しました。

大草直子

2023AW Collaboration Items
NAOKO OKUSA × 1er Arrondissement

01 /
DRAWING SILHOUETTE DRESS

DRESS

01 /
DRAWING SILHOUETTE DRESS

揺れる裾に視線が奪われる――
ドラマを生むワンピース

02 /
CURL BRUSHED CARDIGAN

豊かな表情と包容力のあるボリューム感。
カーリーニットカーディガン

02 /
CURL BRUSHED CARDIGAN

  • CARDIGAN CARDIGAN
  • 豊かな表情と包容力のあるボリューム感。
    カーリーニットカーディガン

    01/DRAWING SILHOUETTE DRESS

    スタンドネックに小さなくるみボタン。そして、セットインスリーブ。顔から肩まわりはすっきりと仕上げ、裾に向かって広がる華やかなシルエットを引き立てました。ベルトを足して、シルエットをアレンジしても。レオパード柄のようにも見える細かなドット柄と、深みのあるグリーンの2色展開。

    スタンドネックに小さなくるみボタン。そして、セットインスリーブ。顔から肩まわりはすっきりと仕上げ、裾に向かって広がる華やかなシルエットを引き立てました。ベルトを足して、シルエットをアレンジしても。レオパード柄のようにも見える細かなドット柄と、深みのあるグリーンの2色展開。

    • NAOKO OKUSA×1er Arrondissement
      Dress ¥42,900BUY

    How to wear it?

    素材の緩急をつけて、
    「印象に残る人」になろう

    • DRESS_styling_1 DRESS_styling_1
    • DRESS_styling_2 DRESS_styling_2

    「シルキーなワンピースにのせた『小さな柄』は、大きさや色合いなど何度もシミュレーションした完全オリジナル。華やかで艶っぽい! そしてモード。たっぷりと用尺をとったシルエット、少し下げた切り替え、あえて深くしたカフス――スニーカーやブーツ、パンプスとも合わせやすいので、着ていくシーンを選びません。カーディガンを羽織って、温かな素材感を重ねて、美しい印象を残せたら成功!」

    「シルキーなワンピースにのせた『小さな柄』は、大きさや色合いなど何度もシミュレーションした完全オリジナル。華やかで艶っぽい! そしてモード。たっぷりと用尺をとったシルエット、少し下げた切り替え、あえて深くしたカフス――スニーカーやブーツ、パンプスとも合わせやすいので、着ていくシーンを選びません。カーディガンを羽織って温かな素材感を重ねて、美しい印象を残せたら成功!」

    冬のおしゃれを軽やかにする、
    艶のあるグリーン

    「ああ、可愛い 朝のスタイリングの時短が叶うのに、完成度が高い——それが、このワンピースの良いところ。ノーアイロンでもいけるし、気温によって中に薄手のタートルを着たりもできる。こういう1枚があると、まるでお守りのようでコーディネートが安定します。少し光沢のある素材だから、顔映りも良く、メイク時間だって短くなる(笑)?深い赤のリップがあれば、青みを帯びたグリーンがさらにドラマティックに」

    「ああ、可愛い 朝のスタイリングの時短が叶うのに、完成度が高い——それが、このワンピースの良いところ。ノーアイロンでもいけるし、気温によって中に薄手のタートルを着たりもできる。こういう1枚があると、まるでお守りのようでコーディネートが安定します。少し光沢のある素材だから顔映りも良く、メイク時間だって短くなる(笑)?深い赤のリップがあれば、青みを帯びたグリーンがさらにドラマティックに」

    冬のおしゃれを軽やかにする、
    艶のあるグリーン

    「ああ、可愛い 朝のスタイリングの時短が叶うのに、完成度が高い——それが、このワンピースの良いところ。ノーアイロンでもいけるし、気温によって中に薄手のタートルを着たりもできる。こういう1枚があると、まるでお守りのようでコーディネートが安定します。少し光沢のある素材だから、顔映りも良く、メイク時間だって短くなる(笑)?深い赤のリップがあれば、青みを帯びたグリーンがさらにドラマティックに」

    「ああ、可愛い 朝のスタイリングの時短が叶うのに、完成度が高い——それが、このワンピースの良いところ。ノーアイロンでもいけるし、気温によって中に薄手のタートルを着たりもできる。こういう1枚があると、まるでお守りのようでコーディネートが安定します。少し光沢のある素材だから顔映りも良く、メイク時間だって短くなる(笑)?深い赤のリップがあれば、青みを帯びたグリーンがさらにドラマティックに」

    02 / CURL BRUSHED CARDIGAN

    ロングカールの起毛加工を施したニットカーディガンは一点投入するだけで、ふんわりと優しくリッチなムードが漂います。たっぷりと膨らみを持たせた袖もポイント。袖口をたくしあげると、膨らみが際立ちクチュールライクに。ショート丈なので、ボトムスを選ばず、ワンピースとも好バランス。

    ロングカールの起毛加工を施したニットカーディガンは、一点投入するだけでふんわりと優しく、リッチなムードが漂います。たっぷりと膨らみを持たせた袖もポイント。袖口をたくしあげると、膨らみが際立ちクチュールライクに。ショート丈なので、ボトムスを選ばず、ワンピースとも好バランス。

    • NAOKO OKUSA×1er Arrondissement
      Cardigan ¥39,600BUY

    How to wear it?

    「ゴールド」の共通項で、
    個性的な素材を合わせて

    • CARDIGAN_styling_CAMEL_1 CARDIGAN_styling_CAMEL_1
    • CARDIGAN_styling_CAMEL_2 CARDIGAN_styling_CAMEL_2

    「特殊加工を施して少しカーリーな毛足にしたカーディガンは、タンクトップをコーディネート。V開きを大きく作ったので、きちんと着るも良し、肩を抜いてカジュアルに――も素敵。ラフな着方に合わせたのは、ジャガードのスカート。素材に強さと個性のあるアイテム同士を、”ゴールド味”という共通項でつなげます。デコルテと腕の肌を効果的に使って、抜け感をプラスするのがオススメ」

    「特殊加工を施して少しカーリーな毛足にしたカーディガンは、タンクトップをコーディネート。V開きを大きく作ったので、きちんと着るも良し、肩を抜いてカジュアルに――も素敵。ラフな着方に合わせたのは、ジャガードのスカート。素材に強さと個性のあるアイテム同士を、”ゴールド味”という共通項でつなげます。デコルテと腕の肌を効果的に使って、抜け感をプラスするのがオススメ」

    重くない、暗くない。
    そんな黒をカーディガンで

    • CARDIGAN_styling_BLACK_1 CARDIGAN_styling_BLACK_1
    • CARDIGAN_styling_BLACK_2 CARDIGAN_styling_BLACK_2

    「程よく厚みがあってシルエットがリッチなカーディガンは、ジャケットに匹敵するきちんと感があるからオンオフ楽しめます。少し透けるタートルニットとラップタイプのモードなパンツと合わせて、新しいオフィススタイルに。ダークな色が増えがちな冬、こんな風にシャギー感のある黒だったら全身がリズミカルになる!しかも暖かいから、寒がりな私は、ついつい手に取ってしまいそうです」

    「程よく厚みがあってシルエットがリッチなカーディガンは、ジャケットに匹敵するきちんと感があるからオンオフ楽しめます。少し透けるタートルニットとラップタイプのモードなパンツと合わせて、新しいオフィススタイルに。ダークな色が増えがちな冬、こんな風にシャギー感のある黒だったら全身がリズミカルになる!しかも暖かいから寒がりな私はついつい手に取ってしまいそうです」

    スタイリスト:大草直子

    大草 直子 スタイリスト

    ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC(https://amarclife.com/ )』を立ち上げ、雑誌『AMARC magazine』も発行。著書も多数。

    ファッション誌、新聞、カタログを中心にスタイリングをこなすかたわら、イベント出演や執筆業にも精力的に取り組む。2019年4月には新しいメディア『AMARC(https://amarclife.com/ )』を立ち上げ、雑誌『AMARC magazine』も発行。著書も多数。

    STYLING&TEXT:NAOKO OKUSA

    PHOTOS:ATSUSHI KIMURA

    HAIR&MAKE:EIKO SATO(ilumini.)

    EDIT&TEXT:AYAKO SUZUKI(HRM)

    - INFORMATION -

    コラボレーションアイテムの発売を記念して、大草直子さんとともに、インスタライブを配信します。
    コラボレーションアイテムのこだわりポイントからおすすめのコーディネートまで。
    プルミエアロンディスモンのお店からお届け予定です。
    アーカイブも残しますが、お時間のあう方はぜひライブでご視聴いただき、コメントをお寄せください。

    コラボレーションアイテムの発売を記念して、
    大草直子さんとともに、インスタライブを配信します。
    コラボレーションアイテムのこだわりポイントから
    おすすめのコーディネートまで。
    プルミエアロンディスモンのお店からお届け予定です。
    アーカイブも残しますが、お時間のあう方はぜひライブでご視聴いただき、
    コメントをお寄せください。

    日時:10月5日(木) 21:30~
    配信アカウント: @naokookusa_styling , @1er_arrondissement

    - Vol.2は11/1(水)公開 -

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